Discoverバトル・ニュース(プロレス&格闘技)石森太二が2時間23分を闘い抜く“無茶”を完遂!11・12『超人・石森太二はもう1回無茶をする』でドラゴン・キッドとの一騎打ちがついに実現へ!
石森太二が2時間23分を闘い抜く“無茶”を完遂!11・12『超人・石森太二はもう1回無茶をする』でドラゴン・キッドとの一騎打ちがついに実現へ!

石森太二が2時間23分を闘い抜く“無茶”を完遂!11・12『超人・石森太二はもう1回無茶をする』でドラゴン・キッドとの一騎打ちがついに実現へ!

Update: 2025-10-08
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7日、東京みやこ・後楽園ホールにて新日本プロレス『ザ・リーヴpresents 超人・石森太二はもっと無茶をする』が開催された。 昨年11月、石森太二のプロデュース大会といえる謎の大会『超人・石森太二は無茶をする』が開催された。これは石森が神出鬼没の慇懃無礼なAIの無茶振りに振り回されながら企画されていったものであり、当日まで出場選手などの全貌が不明なまま全試合に石森が出場するという“無茶”だけは確定していた謎の大会。 結果的に石森太二というプロレスラーの過去・現在・未来を感じられるカードが並ぶ大会に。当日券も販売されない真の札止めという券売も最高のものとなった。 同大会は、源流が同じ闘龍門ながらお家騒動によって袂を分かつ形となり1度も闘っていない石森とドラゴン・キッドのドリームカードが目玉となっていたが、大会直前にキッドが負傷欠場に入ったことで御蔵入りに。代打としてキッドの弟子であるドラゴン・ダイヤが出場したことで予想だにせぬ盛り上がりを見せ、大団円のうちに終了。 エンディングでは石森が次回大会を後楽園ホールで開催することを宣言し、今大会はそれが実現した形となる。 今大会は、前回とは別人の二代目AIが石森を振り回し、石森がぶっ通しで出場し続ける120分アイアンマンランブルが実施されることに。 各ブロック7名が出場する『SECRET BLOCK』『TOHOKU BLOCK』『MUSTLE BLOCK』『DRAGON BLOCK』の4つのブロックに分けて行われ、最後のブロック終了時に石森の勝利数が敗北数を上回っていれば『FINAL MUCHA』として“石森が憧れてリスペクトしている選手”とのシングルマッチが行われることが決定。 なお、各ブロックで制限時間まで勝ち残った選手は次のブロックにも継続出場。さらに石森は120分闘い続けることが前提なものの、2回までリザーバー(バラモンシュウ、バラモンケイ、のはしたろう)との交代が可能。今回は複数の参戦選手が予め発表されていたにもかかわらず、一切試合風景の予想がつかない中で大会が開幕。 まず石森が登場するも、石森がルールを良く理解していないということで120分の内の10分を使って『PRE BLOCK』を行うことをAIが勝手に決定。
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